今年のチームがサヨナラ負けという形で終わりました。悔しい悔しい終わり方でした。
よくやった！！よく頑張った！！といえるものでは決してありません。なんで？？そんな敗戦です。
でも「負けに不思議な負けなし」です。「あの時ああだったら・・・」でも結果は変えられません。4-1の3点差をつけて最終回を守りきれないのだから、実力がない以外の何物でもありません。自分たちが思った以上に「できないチーム」だったことを痛感しています。
次女を含め、3年生4人は中学のソフトボールは一区切りです。今年は何の結果も残せませんでした。城北の「連続全国出場」の伝統も切らせてしまいました。
例年以上にたくさんの指導者、関係者、OG・OGの保護者の方々に見ていただき、お手伝いいただき、かかわっていただいたにもかかわらず本当にふがいない結果です。「勝つ」ことだけしでしか恩返しは出来なのですが・・・。キャプテンの親としても責任を痛感しています。申し訳なく思います。
全国の皆さんともいろいろ交流させていただき、「全国」でまたお話ができることを楽しみにしていましたが、叶いませんでした。残念です。
一日も早く新チームを始動させ、今年のような結果にならないように1-2年生には頑張ってほしいと思います。
これからのこと次女とじっくり話し合ってみます。何が足らなかったのか・・・。どうすれば更に先に進めるのか・・・。自分の役割は何なのか・・・。
