ソフトボール部のある中学校へ通うため、校区外の城北中学校に入学して、先生方、OBの皆さん、保護者の皆様などいろんな方に支えられ、励まされ、大変お世話になりました。
そして喜怒哀楽をともにした同期の4名とはこれから一生の友達として付き合っていくことになるでしょう。
3/17（月）、卒業式が行われ、晴れて中学校生活を終えました。さすがに感慨深いものがあります。
1年生の夏は先輩方に京都全中に連れて行っていただき、2年生のときは正捕手として大阪舞洲の全国大会に出場させていただき、昨年の都道府県別選抜大会では、チーム愛媛の10番をつけさせていただき、11月は伊豆のNTSの研修に参加させていただきました。
ほんとに全国の舞台をたくさん踏ませていただき、感謝しています。もちろん本人なりにがんばった結果でしょう。
ただ、3年次の最後の夏に思うような結果が残せず、悔しい涙は忘れられません。
この悔しさを持って、全国のすばらしい選手たちとの晴れの舞台で試合ができるために次のステージでの飛躍を誓ってほしいと思います。
これからは、小学校、中学校時代のようにな甘い考えでは通用しません。体力もテクニックも戦略もすべて自分が想像している以上のレベルを要求されますし、クリアしなければ前には進めません。辛いことのほうが多いかもしれません。
が、自分で選んだ道です。あきらめず、ゆっくりとでも一歩ずつ確実に成長する姿を見せてくれることを期待します。ただただ頑張れ・・・。お世話になっている皆さんに「感謝」を決して忘れることなく・・・。
卒業に当たり、多くの方に感謝申し上げます。お世話になりました。今後も未熟なm家の次女を暖かく見守っていただければ幸いです。ありがとうございました。
入学式当日の同期の4人
卒業式終了後、学年主任の先生と同期4人です。
