2/2(日)城北中ソフト部3年生を送る会続きです。
いったん解散し、18:30からいよいよ「送る会」に突入です。2年生が進行し、ビンゴゲームなどで会は進んでいきました。
後半は恒例の監督(顧問)、コーチからの言葉。
監督である小倉先生からは奥様の手作りのアルバムをいただきました。暖かいありがたい一冊です。
次女にいただいた表紙はこれ。
感激です。手書きのメッセージ。「強肩強打、チームの要。捕手・KYO」うれしい言葉です。それを目指しているんですから・・。「勝ち」という結果は出せませんでしたが、いろいろご迷惑をおかけしました。
そのあと、松岡コーチからのいつもの温かい言葉。本当に松岡コーチに教えていただいて、どれだけ自信になって戦えたか!!次女にとっては今後も大きな存在となり続ける気がします。ありがとうございます。
後輩たちからは一人ひとりにコメント付きのプレゼントです。
そして本人たちの感激の言葉。そして決意の言葉
何より、小学校から5年間バッテリーを組んできた「まな」が高校ではソフトボールとは違う競技を選らびます。チェリーズで出会い、全国大会でもたくさんの思い出があります。まながいたからここまでできたといっても過言ではありません。
これから別々の道を進みますが、今後もよい仲間、いいライバルとして意識続ける間柄でしょう。
それから今後もソフトを続けるちな・あみとはまた試合を通じて出会うことも多いと思いますが、それぞれお互い切磋琢磨してソフトボール技術を高めていきたいと思います。
この同期のメンバー、後輩、かかわっていただいた先輩たち。2人の監督、コーチ陣。多くの皆さんと出会い、いろいろと教えていただき、この3月城北中学のソフトボール部を卒業します。
4人には「これからの「道」をなんとしても自分自身で拓いてほしい!」と感じた夜でした。